何が必要?一級建築士製図試験必須道具

建築

どうも

かけるま です

GWも明け、学科試験に向けてさらに勉強に力を入れていることだと思います。

そこで、学科試験の一歩先を見据えて

製図試験に必要な道具のお話をしようと思います。

ちなみに私は学科試験が終わる前に製図試験の道具を集めて

士気を高めていました。

お薦めの道具も紹介しますので、必見です。

実際私が使用していたものの写真も付けますので

わかりやすいかと思います。

それでは、行ってみましょう!

あれば便利な道具も紹介しています↓

道具を揃える時期

おそらく、皆さんは学生の頃に手書きで図面を書くことをしていない方が多くいると思います。

まず、道具なんて何も持っていないしどう扱うかも分からないという方もいることでしょう。

実際に私がそうでしたのでよく理解できます。

そこで、道具をそろえる時期ですが、

学科試験の1ヵ月前くらいから揃え出すのがいいのではないでしょうか。

学科試験が終わって2週間後には製図試験対策の授業が始まります。

そう考えると、学科試験が終わって自己採点で合格圏内にいる人は一斉に

道具を揃え始めると考えられます。

ネットで買い漁ると思いますが、

製図板が売り切れるという悲惨なことが起きないようにするためにも

学科試験が終わる前に集め出すことが得策だと考えます。

念には念をです。

私は学科試験の1か月前辺りから道具を集め出しました。

必要な道具(必須)

チェック欄に必須道具を記載してます。

ただ、製図試験はフリーハンドでもOKですので、

製図板自体要いらないという人もいます。

そこは各個人の判断でお願いします。

  • 製図板(A2)
  • 三角定規(大・小)
  • 三角スケール(30cm・15cm)
  • テンプレート
  • 製図用シャーペン(0.7・0.5)
  • シャーペンの芯(B・2B)
  • マーカー
  • 消しゴム
  • フリクションボールペン赤・青
  • ストップウォッチ

基本的にメーカーはどこでも良いですが

使用して「このメーカー使いやすい!」

と思ったものはお勧めとして紹介します。

製図板(A2)

ほとんどの受験生が使用するであろう製図板です。

学校指定の製図板はSTAEDTLER(ステッドラー)やドラパスかと思います。

ただ、それらは軽くて持ち運びが楽なところが良いのですが、

一番肝心な使用時の安定性に不安があるとの意見がありました。

そこで、お薦めしたいのが

MUTOH(ムトー)のライナーボードです。

重量は結構ありますが、その分すごく安定性があります。

また、足に滑り止めがついていて

板の裏にも滑り止めがついているので、机手前側にはみ出しても使用できます。

これが意外と使いやすくて、試験会場によっては机が狭くて製図板が置きにくい

という状況でも不安なく置くことができます。

三角定規(大・小)

三角定規(大)

サイズ違いの2枚を用意します。

1枚は超巨大な長辺45cmのものが良いです。

書き始めの補助線に使用してから

試験終了までは出番なしですが

縦方向一発で引くことができるので

かなり時間の短縮になります。

立ち上がりのペースメーカー的存在だと思います。

もう1枚は45°の三角定規です。

これは2辺の長さが各21cm程度のものです。

各階平面図の外壁を書く際に結構いい仕事をしてくれます。

三角定規(小)

一番小さいサイズの三角定規です。

2辺が各10cm程度のものです。

間仕切り壁等に使用します。

小さくて小回りが利くため、小さい動作で使用できるので、

細かい部分は余分な時間を使わなくて済みます。

これはどのメーカーも大差ないので

自分に合ったものを選ぶと良いと思います。

1つ手に入らなくて諦めたのですが、

クラスで一人だけ使用していた三角錐型の三角定規

すごく使いやすそうでしたのでそれも紹介しておきます。

3L Griffit 三角定規です。

以前はAmazonで販売していたらしいのですが

現在は販売していないようです。

再販があれば即買いかと思います。

画像が付けれないので調べて見てください。

参考までに。

三角スケール(30cm・15cm)

三角スケール30cm

最初の柱割寸法を落とし込むのに必要となってきます。

長い方がスケールの移動回数を減らし

時間の短縮を図ることができます。

三角スケール15cm

エスキスの際は縮尺が小さいため30cmの三角スケールだと

小回りが利かず邪魔になってくるので

15cmの三角スケールが必要です。

テンプレート

テンプレートは2枚使用していましたが、

1枚は40mmの円が必要な時しか使いませんでした。

8mの円を描くときにコンパスでも書けますが

40mmの円のテンプレートがあれば

一発でかけるので重宝します。

基本的にはTRYTECのテンプレートを使用していました。

3.5mmと4.0mmの□を多用します。

あまりに多用するので

使いやすい大きさに割って使用していた人もいました。

もう一枚は建築士.comのテンプレートです。

これが40mmの円が書けるテンプレートです。

これ1枚で対応できるんじゃない?と思いますが

5mmの円が無いので

これ1枚では対応が難しかったというところですね。

三角定規とテンプレートが一緒になったものもありましたが、

私は三角定規とテンプレートは分けた方が良いと考えて

使用しませんでした。

使い勝手は一度使用してみてからの判断で

お願いします。

製図用シャーペン(0.7・0.5)

製図試験中、常にお世話になるシャーペンです。

線の使い分けで2本使用していました。

ずっと手に持って書き続けることになるので

重いと疲れが出ます。

そこでお薦めしたいのが

PLATINUM PRO-USE07(0.7mm)

STAEDTLER 925-15 05(0.5mm)です。

ものすごく軽いので使用していて重さを全然感じません。

0.5mmと0.7mmのシャーペンの種類を分けることにより

持ち替えの際に確認しなくても分かるようにしました。

他にアルミ製のシャーペンがありますが

重くて指が痛くなります。

シャーペンの芯(0.7mm2B・0.5mmB)

私は筆圧が弱かったので0.7mmの芯は2Bを使用し、

0.5mmの芯はBを使用していました。

図面は線の強弱がすごく重要になって来ます。

自分の筆圧を考えて芯を選ぶようにしてください。

濃度の差がしっかり出ていて

パッと見綺麗な図面汚い図面

一目瞭然で印象に関わってきます。

これは本当に人それぞれで、

0.9mmの2Bを使っていたり

0.5mmのHBを使っていたりで

すごく差があります。

いろいろなメーカー(ステッドラー・ぺんてる・パイロット等)

芯を試しましたが

三菱のuniお薦めです。

どの芯よりも折れにくいです。

マーカー

問題文にマーカーで線を引きまくります。

とにかく目立たせたいので私の場合は

マーカーではなく水性ペンを使用しました。

お薦めPLAY COLOR2です。

本屋さんの文房具コーナーに売っています。

中には薄いマーカーの方が良いという方もおられると思います。

そこは自分の使いやすいように選択してもらえればと思います。

消しゴム

消しゴムが一番厄介な気がします。

平行定規や、三角定規で消しカスを引っ張って

今まで書いた線を消してしまったり

図面を汚したりするので

あまり消しカスが出ないような消しゴムが必要です。

その上綺麗に消えてくれないと図面が汚くなります。

そこでお薦めなのが

MONO dust CATCHです。

消しゴムもいろいろ試しました。

昨年受験生の友人に薦めると、

「周りも結局それに落ち着いたわ」

と言っていました。

フリクションボールペン赤・青

エスキスの際にすごく重宝します。

芯線は消しゴムで消えないようにフリクションボールペンで記入したり

鉛筆よりもフリクションボールペンで

読み込み内容をまとめると見やすいなど

使い方は多様ですので

用意しておいた方が良いと思います。

電卓

ボリュームチェック時に必要になります。

これが無ければ落ちますね。

当日は忘れないようにしましょう。

ただし関数電卓は持ち込めないことに注意してください。

これは私は最初に買ったものをそのまま最後まで使っただけですので

吟味はしておりません。

各自使いやすいものを選ぶようにしてください。

ストップウォッチ

必ず準備するようにしましょう。

製図試験は時間との勝負です。

時間を制す者合格をつかむと言っても過言ではありません。

毎回の授業で時間を意識するようにしましょう。

まとめ

私がいろいろと使用してみて

使いやすいと思ったものを紹介させて頂きました。

今回紹介した10個の道具を最低限揃えておけば

何とかなるかと思います。

製図の勉強をしていく上で自分でも道具をいろいろ使ってみて

他人が使っている物をみて使いやすそうと思ったものは真似してみて

自分なりの道具を揃えていってください。

以上が

一級建築士製図試験で必須道具

の紹介になります。

長くなりましたのでこの辺で。

次回は

あれば使うけどなくてもいいかな?な道具

試験問題によっては使用する道具を

を紹介したいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

少しでも参考になればうれしいです。

ほな、また!

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